作業者の技量の裏付けは作業者自身がしなければならない。
自称技術力があると言うのもいいのですが、お客様が信じるか、信じて裏切られないか、売れはいいだけの嘘なら売った後で信用を失います。
大量生産大量消費に慣れて忘れているかもしれませんが、そもそも人は皆違う物質です。我々は同じ品質の世の中の部品ではありません。
大量消費大量生産で売上をあげる目的側は、安くて安定品質の『性能固定値』労働力が欲しい事は、帳簿の理論上としては理解できます。
我々のフォーメーションがカタチにするお客様の希望『変数値』は、作業者の個性や技量『性能変数』労働力です。
働く人と買った人の喜びと幸せを考えた時、私は倫理的にそれとは考えが違います。作業者に『基礎技術工法』から創造した調整『基本技法』を弱点と才能を把握して一人一人の作業者用に与えます。与えたら『技量』を増やせるようにアシスタント並走をしていますので、私は作業者の技量を第三者把握しており、ありのまま裏付けしています。
確認した作業者だけ技量を裏付けしています。
確認していない作業者を裏付けしない理由は知らないから。自分で裏付けしてください。
例えば裏付技量自称1000だとして
技術技法が技量裏付1×作業者技量100
1×1000
=技術力1000
技量裏付けなし自称1000
技術技法が技量裏付0×作業者技量100
0×1000
=技術力0
例えばの1000のような『技量競争』数値は、比較であり相対的なものなので私からは出しません。
私が裏付けるのは『私の技法で結果を出す技量が腕にある』のみです。
技量のランキング、アシスタントなしでできる『頭』は別の話です。
後々信用を失うので絶対嘘はつきません。
技量は作業者本人だけの課題です
『技量』を伸ばすか伸ばさないかは、技法を受け取った本人達の行動次第です。
未経験などを理由に技量を増やすために、最低限の弱点克服のやり方を指示して報告を待つ約束をする場合もあります。約束を守らなければ何もしないだけです。
ごっつあんもういらないさよならで無関係になる人間もいます。逐次報告をしてフリスペクトインスパイアする人もいます。当然報告してフルアシスタントの作業者だけが私の工法を使った技量の進化成長をします。私としては技量が高い人にはオマージュをやって欲しいと思っています。
私が作業者から『相談』お願いされたら、何を習いたいのか納得したらその技法を教えて、やってみた『報告』が来たら修正改善したり出来ていると確認します。報告が来なければ何もしないだけです。
一つだけ言えるのは、他人から与えられた『やり方』の結果を自分を評価するのが自分では、『やり方』分かって『考え方』は全く分かっていないから成長は難しいよという事です。
作業者がピースインパズルをリスペクトしてインスパイアしたサービスを一貫性を持って売るのか、リスペクトはしないけど無関係な事を無関係で売るのか、会社が違いますからそんな単純な話です。
技法を教え継続してアシスタントすれば基本的な事は出来る『技量』がある。パトリオットプレイヤーズリスペクトや、とりあえず最低限ができる事を確認したカテゴリー２確認までが、お客様から相談が来た時の作業者役として作業をしてもらう前提になっています。
あくまでも私が裏付けるのは、私と関係のある私が確認した技量だけであり、鈑金塗装技術などは恐れ多くて評価できない作業者もいれば、評価に値しない作業者もいます。
※以下技術技法ページより参考コピー
ピースインパズルは『技術工法技法の創造開発』が役割ですから本来作業はしませんので、本来はピースインパズルのユーザー様にサービス提供するために、色々な地域から選出した他社プレイヤーとフォーメーションを組んで、材料や道具の提供と、技術工法理論から『人間ができる』ようにした工法をユーザーの感想に合わせて成長させながら教え見て聞いて確認しながらサービスを提供していくための『技法』です。
『全てを伝え渡す予定』のパトリオットプレイヤーズリスペクト（PPR）の皆さんが行動して稼ぐ一つ一つの『インスパイア（ピースインパズルの認めるままにやる）』作業の相談連絡報告を受けて『見て聞いて確認して修正した』技量だけをリスペクトし証明します。
つまり仕事一つひ一つをリスペクトします。PPRの人格や他の実力を認めているものではありません。
100回、200回とやっていくうちに、教えなくても大丈夫だと感じた時『実際に会って見て聞いて感じて確認して』、技術技法頭の中の知識を理解したといわゆる皆伝判断し『私だけの自由』を暖簾分けする予定です。
皆伝事例はなく、12年『技術技法感ぐ考え方』を教えた作業員が2人いましたが、ディーラーの営業マンに煽てられ、自分の実力を見誤り成長が止まってしまい、当然ですが技術技法レベルが落ち、技量が発揮できなくなってしまったと聞いています。現場作業員が物理化学を含め膨大な知識を得るのは並大抵の事ではない難しい事ですから自惚れたら止まります。私も現場作業員のような技量を磨く事は並大抵の事ではないと知っていますので『リスペクト』して教えるという訳です。習う側にリスペクトが無いのは教えるはずもなく論外となります。
教えながらアシスタントで関わる事になるカテゴリ―３プレイヤーの中から、ピースインパズルがリスペクトした作業者のみが『PPR』として、ピースインパズルにご相談頂いたお客様への技術提供をします。
カテゴリ―２確認
距離的に離れていたりフォーメーション連携はしなかったり、メニュー価格表ビジネスの現代に合わせた『材料とやり方』だけあればいいというお店がありますので、材料提供をして、基本技法を確定した2014年時点の『基礎的な最低限簡易技法』を出張レクチャーして成功経験をしてもらう（もちろん技量が無ければ成功はしません）カテゴリー２確認技法もあります。
技術工法技法の提供は以後ありません。『技術工法』は全く別、『技法』は過去技法ですのでカテゴリー３と似ている、お店ごとの技量でサービス提供するカテゴリー３とは違う品質のお店になります。
ピースインパズルは進化成長を続けていますが、ピースインパズルが進化成長したらカテゴリー２も自動的に進化成長するような、自動アップデート機能はありません。昔のままです。
カテゴリ―２未確認
レクチャーや確認なしで材料提供と『基本的簡易技法』のやり方だけ教えて、あとは自由にやるカテゴリー２未確認もあります。
技術工法技法の提供は以後ありません。『技術工法』は全く別、『技法』は過去技法ですのでカテゴリー３と似ている、お店ごとの技量でサービス提供するカテゴリー３とは違う品質のお店になります。
ピースインパズルは進化成長を続けていますが、ピースインパズルが進化成長したらカテゴリー２も自動的に進化成長するような、自動アップデート機能はありません。昔のままです。
カテゴリ―１完全フリーメニュー
材料購入のみで『基礎的な最低限簡易技法』の提供はせずに材料提供のみのカテゴリー１もあります。
