ユーザーの側に立って、智慧と法則を売る
『三方よし』
ユーザー、自分、世間の三方を指す『自分（売り手）』の考えですよね
自分にお金を払う良い相手（買い手）と自分（売り手）の二者関係と、その他の世間で三方
世間ってなんだろう？
だいたいの売り手は
買い手の時は『三方よし』に反して『しかし現実は』なんて言い訳して儲けそうな商材を買い叩いたり、他人に対して買ってやる立場を振りかざして、タダで智慧や法則を盗んで自分の信用として騙り売るが、他の安いところで買うとか『世間』に対して商売相手と自分のその他の世間であり、自分がお金を払う良い相手である買い手であるべき相手に『当たり前』のようにやってしまいますよね。
自分と相手の商売の外の他人、自分と相手の商売に貢献する外の他人、買い手でもある外の他人。
いろんな立場が混在した他人は世間でもあります。
最近は智慧やアイディアやデザインやひらめきをタダで使い捨てにする粗末が目立っていると思います。
『三方良し』の方法なんで学べません。
正直な心という自身の内側の問題ですからね。
正直ではない自分だという事に『ひらめき』反省して前に進んだ時に『三方よし』の方法は
自身の内側から湧き出してきます。
昔から商売がうまくいく秘訣という事になっています
